30分のセッションの前に、
つばきがじっくり注いでいる時間のこと。
占いは、「当日その場でカードを引く」だけのものではありません。
つばきは、ご予約をいただいた一人ひとりのために、
セッションの前にしっかりと読み込みの時間を取っています。
以下は、ある手相鑑定のお客様のために
実際に作成した鑑定書の一例です。
37歳・女性/事前にお送りいただいた手相の写真をもとに、左手・右手それぞれの線を読み解き、一冊の鑑定書としてお渡ししています。左右のボタンでページを送ってご覧ください。
お客様から事前に手のひらのお写真を頂いたあと、
左手(生まれ持った性格・過去)と右手(いまと、これから)を
ひとつひとつの線まで丁寧に読み込みます。
生命線、知能線、感情線といった主な線だけでなく、
その周りに現れる小さな印——努力線、神秘十字、
家庭運・仕事運を示す補助線まで——
ひとつも見落とさないよう、時間をかけて書き出していきます。
お送りいただいた写真やご相談内容を、静かに時間をかけて読み解きます。気になる箇所があれば、複数の解釈をあらかじめ準備します。
読み取った内容を、単なる結果のまとめではなく、お客様のご相談に沿って「どう伝えれば一番ふれるか」を考えながら、時間をかけて一冊の鑑定書に書き下ろしていきます。つばきが最も大切にしている工程です。
ご準備した鑑定書を一緒に見ながら、お話しします。お客様のご様子に合わせて読み解きを深め、これからの一歩を一緒に考えます。
30分のセッションのうしろに、4時間ほどの準備の時間があります。とりわけ、一冊の鑑定書を仕上げる3時間。つばきが大切にしているのは、量ではなく、この一人ひとりへの深さです。
つばきは、短時間で次々とお客様をお迎えするスタイルはとっておりません。
一日にお受けできるご鑑定の数にも、限りがあります。
その代わり、お迎えしたお一人おひとりのために、
しっかりと時間をとり、
「今のあなた」と「これからの一歩」を丁寧に探す。
これがつばきの占い師としての姿勢です。